東京オリンピック新種目「スポーツクライミング」

東京オリンピックまであと1年を切りました。連日オリンピック関連のニュースで盛り上がる中、新たな種目も注目されています。今回は東京オリンピック新種目のスポーツクライミングを紹介します。

東京オリンピック新種目「スポーツクライミング」とは

東京オリンピックが待ち遠しいという人も多いことでしょう。東京オリンピックではいくつか新種目も登場しています。今回はその中の1つスポーツクライミングについて紹介したいと思います。
スポーツクライミングとはと人工壁を上るスポーツです。最近はロッククライミングをスポーツで楽しむ人も増えており、人気急上昇中です。
種目は3種目あり、1つ目はリードという到着地点を競うもの、2つ目はボルダリングという難易度を競うもの、3つ目は速度を競うものです。オリンピックでは3種目の合計点で順位がつけられます。
リードは高さ12メートル以上の壁が設定され、制限時間内にどこまで登ってどこで落ちたかが採点の対象となります。ロープをひっかけ登りやすい場所を目指して安全確保で登っていくことになります。ルートについては登るのが難しいように設定されています。
ボルダリングはロープを使用せずに上っていきます。高さは5メートル以内です。課題と制限時間が設定されており、そこでいくつ課題がこなせたかで点を競います。
スピードはいかに速く15メートルの壁を登りきるかが勝負です。
日本ではオリンピック種目ではなかったのであまりメディアに取り上げられることがなかったのですが、スポーツクライミングの日本勢は大変優秀な成績を収めており14年から3年連続国別ランキング1位となっています。スポーツクライミングは金メダルが狙える競技でもあります。

オリンピック選考はどのように実施されるのか?

スポーツクライミングのオリンピック選手はどのように選考されるのか、ここで紹介したいと思います。オリンピック選考を実施するのは公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会です。こちらの強化選手が対象となります。2018年4月1日からプロジェクトが開始されています。オリンピック強化選手選考基準については①ボルダリングジャパンカップ、②日本選手権リード競技大会、③スピード日本ランキングで順位ポイントを計算したもの、そして複合種目のポイントを用いて選考されます。
オリンピック強化選手は男女6名です。同じポイントの人が2名いた場合、ボルダリングとリードの2種目で上位だった選手が選出されます。強化選手については6か月ごとに入れ替えが実施されています。
オリンピック出場は選手にとって夢の舞台でもあります。良い結果を出して出場できることを願っています。

タイのクラビでロッククライミングを

今年はタイ旅行をと検討している方もいることでしょう。タイは1年を通して温暖で人気の観光地です。綺麗な海で過ごしたい人はプーケットやサムイ島、クラビなどもおすすめです。
クライミングに興味がある人はクラビを目指してみてはどうでしょうか。日本でもオリンピック選出されたスポーツクライミングですが、クラビはロッククライミングの聖地とも呼ばれており世界中の人がロッククライミングを楽しんでいます。
クラビは石灰石の山が連なる地でロッククライミングに最適な構造となっています。初心者でも楽しめるように各種ツアーも用意されています。クラビの綺麗な海を背にロッククライミングを楽しむのもよいでしょう。
ツアーの利点はクライミング用の器材もすべて用意してくれる点です。重い荷物を準備する必要がないのは助かります。またホテルからの送迎はもちろん、ランチ付きのコースなども用意されており、なんともありがたいツアー内容となっています。
自分で準備するものは日焼け止めと虫よけとタオルです。これらも現地のコンビニですべてそろいます。日本より価格も安いですし、不自由を感じることはないので現地調達で問題ありません。
初心者向けの半日コースは9時から13時と14時から18時となっています。このコースで1200バーツ前後なので4000円前後となります。まず最初に基礎講習を受けます。講習は英語となるので簡単な英語ができる人におすすめです。英語ができない人は日本語ツアーを申し込むこともできます。ただし日本語コースの場合、ツアー料金は倍以上になるケースがほとんどです。
講習を終えたらトップロープクライミングでコースを3・4本登り降りします。
南国ビーチでこんな過ごし方もおすすめです。

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