アクティブ運用について

NISAやイデコの登場でさらに投資が身近な存在となりました。投資は銘柄によって利益も大きく異なります。リスクを回避したい人はローリスク投資がおすすめですし、運用益をとにかく上げたい人はアクティブ運用がおすすめです。

アクティブ運用とは

アクティブ運用とは目標を定めそれ以上の運用実績を目指す運用のことを指します。目標は指数(ベンチマーク)です。ベンチマークを達成するにはまずは運用予定株をベンチマークします。
日本株であれば日本株にベンチマークをつけます。米国株であれば米国株にベンチマークをつけましょう。ベンチマークをつけたらそれ以上の成績を出すよう工夫することが大事です。
アクティブ運用は積極的な運用を手掛けるという意味があります。リスク回避よりもハイリターンを狙うイメージです。ハイリターンなのでリスクもハイリスクになる可能性があります。
ではどうやってベンチマークよりさらに上の成績を狙うのかというと、プロの運用者が銘柄を選定したり、AIが選定したりします。投資判断はどちらでもかまいません。最近はAIによるデータからの投資診断が増えています。
アクティブ運用は国内の株が中心となります。パッシブ運用と同じようなものだと思っている人もいますが、パッシブ運用はベンチマークと同等の運用を狙うというものです。高い成果をあげたい人はアクティブ運用を選択するといいでしょう。

アクティブ運用とパッシブ運用はどちらがおすすめ?

アクティブ運用はパッシブ運用と比較されます。現在のところパッシブ運用の方が人気となっており、投資については期間も大事です。長期で投資して運用益が期待できるものと短期向きのものがあります。期間をどのくらいで設定するかも大事な検討事項です。
アクティブ運用とパッシブ運用のどちらかにするかで悩み、時間がかかっているという人がいますがこれが1番良くないパターンと言えます。投資は情報収集したらあとはすぐに始めることが大事です。そうしなければ1年や2年、あっという間に時間が経過してしまいます。
アクティブ運用はパッシブ運用より高い運用を期待したものであり、運用益から見るとアクティブ運用が有利です。現在もそうですが、パシップ運用が流行っているのは相場にピークを付けたためでもあります。相場は時価とも言われており、その時の状況で大きく変化します。現段階で相場はどうなのか、また相場の流れからアクティブ運用とパッシブ運用ではどちらが適切なのかを見極めたら、すぐに投資を開始しましょう。
また商品選びも大事です。これも見極めができないようならロボットアドバイザーなどを活用して商品選びをするのもおすすめです。ロボットアドバイザーはIQ200以上なので、そこそこのプロより高い実績が期待できます。もちろんロボットアドバイザーならではのデメリットもあるのでその点も理解しておきましょう。
商品保持ですが、なるべく長く保持することが大事です。世界市場は年5%ずつ成長を遂げています。ただしリーマンショックのようなドル暴落などのタイミングもあります。浮き沈みはあって当たり前、損をしたときもじっとこらえるのが大事なポイントです。ちなみにリーマンショックは5年で回復しています。リーマンショックのあとすぐに株価を手放した人も多くみられましたが、あと5年待っていれば原価割れせずに済んだというわけです。
金融ショックは8年から10年の間に起きると言われています。そのため10年くらいは保持するつもりで投資するといいでしょう

長期投資が基本である

投資についてはいくつかの方法があります。今回メインに紹介しているアクティブ運用もありますし、パッシブ運用もあります。どの運用スタイルでも共通して言えることは長期投資が基本であるということです。逆に長期投資をしないのなら投資はせずに貯金していた方が良いでしょう。
資産についてはそのまま貯金しておくか、運用するかのどちらかになります。現在は超低金利時代なので運用を選択する人が増えています。運用をするとなると長期投資を頭に入れておきましょう。
また投資は早くから手掛けることが大事です。迷っていたらすぐに1年は経過してしまいます。投資は時間との闘いであり、時間が長ければ長いほど利益が出ると言っても過言ではありません。
できれば短期で利益を上げたい人も多いことでしょう。短期で利益を上げたい人は短期向けの商品を検討してみましょう。
また複利運用もぜひチャレンジしてほしいポイントです。複利運用についても調べてみましょう。

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