貯金でも金利抜群の新興国に注目!

貯金をしていても利子はほとんど期待できないのが日本の銀行の現状であり、少しでも利子が付く方法がないか?と模索している人もいるかと思います。そうした人におすすめなのが新興国での貯金です。新興国の貯金は日本の銀行の20倍ほどの利子がつくこともあり大変お得です。

なぜ新興国での貯金なのか

新興国の貯金が今密かにブームとなっています。新興国は急激な経済成長を遂げている国家であり、東南アジア各国やロシア、中国、中南米諸国が対象となります。新興国の中でも日本からアクセスが良い東南アジアは特に人気であり、貯金目的でラオスやカンボジアなどを訪れる人もいるほどです。
新興国への投資は期待度が高い反面、市場がまだ小さくリスクも大きくなることも覚悟しなければなりません。通貨が暴落する可能性もあります。例えばドルはそこまで暴落することはありません。このように注意点も踏まえて検討する必要があります。
新興国で貯金を実施している人はタイやベトナムなど東南アジアに住んでいる経験がある人が多くみられます。現地で実際に住んでみて、新興国の貯金の利子の高さと通貨に対する不安がそこまで大きくないという背景からです。
日本に住んでいるとドルはまだ安心できるものの、新興国の通貨事情に不安を持っている人が少なくないかと思います。確かにそうしたリスクもありますが、東南アジアについては経済成長が著しく今後5年はこうした傾向が続くことが予想されることから、そこまで大きなリスクとは考えなくても大丈夫ということも前提にあります。
新興国での貯金はリスクもあるのになぜ人気かというと金利の高さに秘訣があります。例えば近年人気なのがラオスでの貯金です。タイなども以前は金利の高さで注目されていましたが、最近はそこまで良いとは言えない状況で、定期でも金利4%程度となっています。日本から比べるとこれでもはるかに良いですが、ラオスは金利6%以上のところもあり、タイから近いこともあって注目度が上がっています。
またベトナムについても注目されています。ベトナムの銀行も3年定期だと7%以上のところも多いので貯金してみるのもおすすめです。

ベトナムの銀行の金利の高さに注目

旅行等でベトナムに行ったことがあるという方も多いことでしょう。経済都市として発展するホーチミンと首都ハノイなどベトナムは見所も多く人気となっています。近年はベトナム進出を手掛ける日系企業も多い影響からベトナム現地でベトナムの銀行を利用している人も増えています。
ベトナムの銀行ですが日本郵便にあたるLienVietPost Bankでは3か月で5%、3年定期だと7.4%となっています。日本では考えられない金利の高さであり新興国の貯金がいかに魅力的かわかることでしょう。試しに1年位預けてみるのも良いでしょう。
ベトナムはBAC A BankやViet Bank、National Citizen Bank、BAOVIET Bank、Saigon Commercial Bankなど多数の銀行があります。信頼度が高いと感じる銀行を選ぶこと、また金利についてもその銀行でまちまちなので確認することが大事です。
ベトナムではドルも流通しています。ベトナムドンよりドルで預けたいという人もいるかと思いますが、ベトナム政府の政策でドルは0%金利となっておりメリットがありません。ドンで貯金してもらうことが前提となっています。
どうしてもドルで預けたい人はカンボジアやラオスの銀行でドルでも金利が付くことからそちらを活用するといいでしょう。カンボジアもラオスもドル預けは現地通貨よりも金利がはるかに安くなっているのでその点は注意しなくてなりません。

タイでの預金

タイで駐在経験があるAさんは日本へ本帰国後もタイの銀行にお金を預けています。Aさんがタイの銀行にお金を預けている理由はお金を預けておくと知らないうちに利息が付いており、お金が増えているからとのこと。もともとはタイバーツの出し入れに使っていた銀行ですが、帰国にあたりお金が勝手に増えているなら貯金はそのままにしておこうと考え、口座を現在も維持しています。
Aさんの場合、定期ではなく通常の貯金なので金利もそこまで高くありませんが、それでも日本で預けるよりはるかにメリットがあると感じ、預けていると言います。
このように海外現地で銀行のやり取りがある人は現地銀行でのメリットを感じており、本帰国後もそのままお金を預けているケースが少なくありません。定期もいいですが定期でなくても利息は増えるので試しに預けてみるのも良いでしょう。

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