日系大手証券会社に投資相談をしてみよう

投資に興味があるものの、どういう形で投資をすればいいのかわからないといった人もいることでしょう。最近は個人でインターネットを通じて手数料の安い証券会社を利用する人が増えていますが、窓口で相談に乗ってくれる日系大手証券会社についても活用がおすすめです。

野村證券の活用

野村證券はみなさんもご存じかと思います。日本を代表する証券会社の1つであり、自宅の近くに支店があるケースも多いのではないでしょうか。野村證券は全国各地に支店を有しており、身近な証券会社といえます。野村證券では資産運用(投資)についても個別に相談にのってくれます。
資産運用は「将来を見据えた資産管理」を前提にしています。投資の際にある一定の金額のみを検討している人も多いかと思いますが、いい機会なので将来を見据えた資産管理を概算してもらうことをおすすめします。野村證券では個別のプランを作成してくれますが、もちろん自分の希望に沿ったプランを作成することが可能です。
野村證券へ相談すると資産設計コンサルティングサービスを実施してくれます。これは資産状況を確認し、資産運用計画や分配などを提案してくれるものです。自分では思いつかなかったプランが提示されるかもしれません。プロ目線でしっかりした設計プランを提示しれくれるので参考になる面も多々あるかと思います。
まずはヒアリングから入ります。野村證券では個別の投資に関する希望も踏まえて設計をします。そのうえで資産全体をチェックすることも大事な作業です。他社で投資している分についてももれなく申告しましょう。
野村證券主導のもと、投資を開始したらアフターフォローを受けることも可能です。定期レポートを受けることも可能なのでそちらも確認しましょう。

野村証券の投資商品について

野村證券では具体的にどういった商品を扱っているのか、そちらも気になるところです。野村證券で取り扱っている商品は主に下記となります。
・野村ファンドラップ
・野村SMA(エグゼクティブ・ラップ)

野村ファンドラップですが、運用は基本的に野村證券側がすることになります。金融のプロが手掛ける運用であり、人気の高い商品です。投資一任サービスとも呼ばれており、手間がかからないのも特徴となっています。こちらの投資についても担当者が相談に乗ってくれるので1度相談してみるといいでしょう。最低契約金は500万円からとなっています。それなりのお金が必要なので少額投資を検討している人には不向きな投資となります。
こちらの商品はアクティブ運用とインデックス運用があります。自分の好みで運用を手掛けるといいでしょう。
野村SMA(エグゼクティブ・ラップ)は最低契約金が3000万円からの商品です。投資の運用についてもきめ細かく対応しています。海外ではこうした商品は人気が高くリターンの良さも期待できます。わからないことは野村證券の窓口で聞けるのもありがたいポイントです。投資初心者の方は野村證券に問いあわせてみるのもよいでしょう。

大和証券について

大和証券も老舗としておなじみの証券会社です。大和証券は全国に160以上もの支店を構えており、自宅近くに支店がある人も多いことでしょう。窓口で相談できると安心といった人にピッタリな証券会社です。
大和証券では来店予約を受け付けています。待ち時間を省くことができ、効率的なのでぜひとも予約して来店しましょう。インターネット上から申し込みも可能です。日にちの確約は担当者から確認の電話が入ります。
投資運用だけではなく相続や相続後の対応なども相談に応じてくれます。相続の際は、手続きが想像以上に大変で納税対策もしなくてはいけません。
退職金についても相談に乗ってくれます。なるべく早い段階で1度相談してみることをおすすめします。
退職金や相続などは臨時収入のような感覚で使ってしまう人が多いのも事実です。老後の設計としてお金は有効利用することが大事です。
資産配分についても提案をしてくれます。自分の資産のトータル額を算出するいい機会になるのではないでしょうか。
ポートフォリオについても作成してくれます。投資方針は顧客の希望になるべく沿ったものを提案してくれるので、そちらも活用するといいでしょう。大和証券でも最近は分散投資をすすめる傾向にあります。株式も国内だけではなく海外株式を入れて投資するのが基本となります。
運用管理はこちらも大和証券側で実施します。本業が忙しい人はこうしたサービスを上手に活用して投資を手掛けるといいでしょう。

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