月一定額を投資する積み立て投資とは

毎月一定の額を財形貯金にしたり、生命保険にしたりしている人も多いかと思います。貯金は利息が期待できない時代なので、違う運用方法へ切り替えも検討しましょう。

投資を今すぐ始めるなら積み立て投資がおすすめ

投資をするには資金が必要です。最近は少額からでも投資できる商品が増えていますが、資金についてはある程度余裕がある人でも少なからず不安があるかと思います。
初めて投資する人は積み立てで投資をしてみてはどうでしょうか。例えば毎月1000円ずつ投資するというものです。1000円は大きな額ではありませんが、10年続けると12万円+利益になっていることもあり、コツコツ積み立てるのはおすすめの方法です。
積み立て型の投資で人気なのが積み立てNISAです。積み立てNISAは期間限定商品となっているので早めに投資したほうが良いでしょう。
貯金がなかなかできない人は生命保険などにするケースも多くみられます。貯金を自分でするとなると難しいものですが、毎月支払いとして引き落としされるとその分は確保できるという仕組みです。お金が目の前にあるとつい使ってしまう人はこうした方法で資産を蓄えましょう。
積み立てについては財形などと一緒です。毎月仮に1000円ずつ財形をしているつもりでNISAなどにチャレンジしてはどうでしょうか。
投資についても資金を用意してから始めるのではなく、毎月支払う形でスタートするのが楽といえます。資金がたまるを待っていたらそもそもいつスタートできるかわかりません。
NISAは節税対策にも役立ちおすすめの商品です。まずはチャレンジしてみるのもよいでしょう。

イオン銀行もおすすめ

みなさんもイオン銀行の名前はご存知かと思います。イオン銀行はイオングループでおなじみのイオンの銀行であり、貯金やローンの他、投資自動積み立ても実施しています。
イオン銀行では実際にどういった投資自動積み立てが人気なのかランキングが発表されているので、まずはそちらをご覧ください。

1位 ひふみプラス
2位 iFree8資産バランス
3位 iFreeS&P 500
4位 iFree日経225
5位 日経225ノーロード
6位 iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし)
7位 Jリートファンド
8位 グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)
9位 イオン好配当グリーン・バランス・オープン『愛称:みどりのふたば』
10位 世界eコマース関連株式オープン『愛称:みらい生活』

1位に輝いた「ひふみプラス」の名前は知っているものの、どういうものかよくわからない人も多いことでしょう。ひふみプラスの対象は国内と海外の上場株式です。ひふみが提示している株式は長期目線で選定されたおすすめの銘柄であり、どれを選んでもお得といっても過言ではありません。
ひふみプラスで提供している株式は事前に徹底した調査および分析をしています。ファミリーファンドと呼ばれる方式で運営しており、投資財産としても人気の高い商品です。
2位のiFree8資産バランスですが、こちらは国内・海外の債券や株式、リートなどを導入しています。資産クラスについては8つに分かれており、先進国株式や新興国株式などもあります。最近は新興国の勢いがすごいためこちらも人気となっています。
為替ヘッジは原則行わないシステムとなっているのでそちらも覚えておくといいでしょう。運用はファミリーファンド方式となっています。
第3位のiFree日経225インデックスは日本の株式投資となっています。日経平均株価と動きが連動している傾向があり、ポートフォリオ管理を実施しています。銘柄は200前後と豊富です。ファミリーファンド方式となっています。

月1万円からの積み立ての勧め

自動積み立ての投資をスタートするなら毎月1万円からスタートしてはどうでしょうか。この方法なら手持ち資金があまりない人でも気軽にできるかと思います。
仮に30年積み立てれば360万円になります。利益が360.5万円、1%で419.7%、3%だと580.1万円となります。貯金しているよりもはるかにお得であることがわかることでしょう。
最近は自動積み立て、自動運用の商品が多く手数料が若干かかりますが、利益率の高さを見れば大した料金にはなりません。それよりもコツコツ積み立てておいたほうがメリットがあることがわかります。
自動積み立てについてはある程度の期間の積み立てが原則で、一定の期間を超えないと引き下ろしができない、元金割れしてしまうこともあります。こうした事情から長期で積み立てることを前提に検討しなくてはなりません。利息はほとんどつきませんが、貯金や財形だと必要に応じて現金を調達できるのが特徴です。

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