低コストの資産運用とは?

株式投資や不動産投資、FXなどなんらかの形で資産運用行っている人も多いかと思います。資産運用の運用コストも気になるところです。特に自動運用の場合、手数料が高めの設定となっているため、長期運用となるとコストだけでかなりの差になることが少なくありません。

低コスト革命児NISAの登場

みなさんもNISAについてはご存知かと思います。積み立てNISAなどもあり、初心者でも気軽に投資できる人気商品です。節税対策にNISAを実施している人もいるかと思いますが、NISAは投資業界に低コストブームを巻き起こした革命児といえる存在でもあります。NISAは手数料が安く設定されていることが多く、また非課税の対象となっており1度で2度おいしい商品となっています。年収500万円前後のサラリーマンの場合、5万円以上が戻ってくるため大変お得です。貯金するより断然NISAが良いというのはこうした理由にあります。
NISAはリターンの高さも期待できます。銘柄は自分で選ぶことになりますが、そもそも厳選された銘柄のみを提供しているので、どれを選んでもかなりの高確率で順調な運営が期待できます。最近は教育資金や老後の資金にNISAを活用する人も増えています。
NISAのようにある一定の枠まで非課税とはいかないまでも、他社でもNISAに対抗した低コストで質の高い商品を販売するきっかけとなりました。こうした事情から今は投資が熱い時代であり、貯金より積み立てなどの投資にしたほうがいいという考えの人も増えています。
特に自動積み立ては自動で毎月投資資金を引き下ろし、さらに運用を行ってくれるのでとても便利な商品です。ただし注意も必要です。それこそコストの問題です。
運用まで手掛けてくれる投資会社は手数料もその分高めとなっています。これが1年ならそこまで差が出ないかもしれませんが、投資は10年や20年など長期であるケースも多いため仮に年間1000円の手数料差があるのであれば、10年となると12000円ほど差が出ます。このように手数料についてもばかにはできません。
もちろん低コストだからいいというものではなく、特に初心者は運用などのサービスも活用したい人が多いことでしょう。
まだNISAをやっていない人はNISAからスタートするのもおすすめです。NISAの積み立てなら投資もしやすいかと思います。

投資でかかるさまざまなコスト

投資をする上で投資信託に委託して運営している人も多いことでしょう。最近はこの方法が主流となっています。投資信託は運用に関する費用も含まれており、信託報酬などといった呼ばれ方がされています。
しかし実際はこれ以外にも費用がかかります。例えば売買手数料です。こちらについては信託報酬に含まれていると思っている人も多いようですが、別途かかります。また海外資産については保管費用の負担も必要となります。このあたりも確認をおすすめします。このあたりも含めてトータルとなるのが保有コストです。
保管料がけっこうかかるのが新興国に関するものです。新興国は勢いがありますが、売買頻度も高いことが多く、手数料がけっこうかかったという声も少なくありません。またアクティブ投資は基本的にコストはかかりやすくなっています。アクティブに活動した分、これも必要経費となるわけです。実質コストですが運用報告書などの記載項目となります
ではコストの低い運用会社はどうかというと採算が良くないケースも少なくありません。この点も注意が必要です。ある程度手数料がかかっても基盤のある取引会社を選ぶことも大事なポイントです。
課税口座についても注意が必要です。投資は利益が出たら約20%が納税の対象となります。かなりの数値であることがお分かりいただけるかと思います。口座の乗り換えについても税金の対象になるケースもあるので十分気を付けなければなりません。

楽天証券のすすめ

楽天証券についても人気の証券会社です。手数料もそこまで高くなく、初心者にもおすすめとなっています。
楽天証券ではクレジットカードを活用したり、楽天のポイント加算対象になることもあります。1ポイント1円の換算なので、楽天より手数料が安い証券会社でも結果的に楽天のほうがお得だったなんてこともあるわけです。
楽天クレジットカードや楽天銀行は活用の幅が広く、ぜひとも開設したいものとなっています。例えば楽天クレジットカードもコンビニなどの買い物など日々の生活でけっこうポイント加算されるケースもあります。
証券会社が低コストであるかどうかも大事ですが、その他のメリットについても楽天のようにいたせりつくせりのケースもあるのでぜひ確認してみてください。

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