投資家から熱い支持を集める三菱UFJ国際投信のブロガー・ミーティング

投資をしている人たちは投資関係のセミナー等に参加したことがある方も多くみられます。投資に関わるセミナーは多数あるので興味があるものはぜひ参加してみるといいでしょう。無料のものでもレベルの高いものもあります。

三菱UFJ国際投信 ブロガー・ミーティング

投資家向けのセミナー等の中で人気が高いものの1つに三菱UFJ国際投信のブロガー・ミーティングがあります。2019年で4回目を迎えさらに盛況となっています。
2018年の三菱UFJ国際投信ブロガー・ミーティングはSBI証券と共同での開催となりました。イデコに関するテーマを取り上げました。2018年は下記プログラムのもと進行しました。

・開会挨拶
・iDeCo新プラン(セレクトプラン)の設定について
・「SBI iDeCo 乗り換えシミュレーション、長期分散積立投資の重要性」
・対談「SBI証券のiDeCoについて」
・参加者のみなさまとの意見交換、質疑応答
・閉会

イデコの提供にあたりSBI側はどういう考えを持っているかなども発表されました。まず銘柄については種類が多すぎて選ぶのが大変という声も多いので35本に絞って提供しているとのことです。確かに銘柄がありすぎると選択の際さらに迷いが生じます。
最終的に35本のみを残しプランは残すということになりました。プランについてはさまざまな要望もありましたが、入れ替え作業に時間がかかるため選択する形になったそうです。最終的にSBI証券ではiDeCoセレクトプランという商品で提供しています。
イデコの特徴はコストの低さにあります。最近投資商品で低コストのものが増えていますがイデコに対抗する商品でもあるのです。
その他eMAXIS Slim シリーズについても人気です。eMAXIS Slimシリーズも投資している人が多く低コストで運用できると評判です。
人気がもっと高いのはセレクトプランで資料請求が全2万5千件に対し、18000件がセレクトプランでの申し込みとなっています。

SBI証券橋本氏が語ったラインナップについて

SBIのラインナップですが方針としては「幅広いお客様とニーズに対応したい」という願いが込められています。橋本氏は数年前は信託報酬が高いファンドが多く、現在のように低コストのファンドはほとんどなかったと説明しています。低コストのファンドが登場した結果、商品数が増え現在のような形になりました。
35本でも多いなあと感じている人もいるでしょうが、若者を中心にアクティブ運用なども普及しつつあり、投資スタイルもさまざまとなっています。
イデコだけではなくNISAも人気です。イデコはエッジを利かせたファンドといわれており引き続き人気の商品です。
若者が投資を行うなら橋本氏はアクティブ運用を進めています。安定性が強いインデックスももちろん悪くないのですが長期運用を考えるなら、若者で長期投資が前提であればアクティブ運用のほうがメリットが高いためです。
年金代わりにする人もいますが、法人対応の場合、退職金代わりのケースもあります。商品については配分を選択することが可能であり、自分の希望に沿った形にカスタマイズできます。
橋本氏はロボアドについても活用を推奨しています。ロボアドと個人のニーズでよりよいプランが提供できると考えるからです。

イデコに関する質疑応答について

イデコについてよくわからない点もあるかと思います。三菱UFJ国際投信 ブロガー・ミーティングでは質疑応答の時間も設定されています。イデコに関する質問ですが、プランの乗り換え中についても質問が出ました。プランの乗り換えでは空白期間がでます。その際、イデコの掛け金は出るのかというものです。回答としては掛け金は拠出されるというものでした。この点も安心して利用できます。
イデコの加入で加入年齢が1番高いのは40代だそうです。20代についてはあまり加入状況が良くなくSBI証券の中でも加入者比率が低いとのことでした。イデコについては早くからスタートしたほうがメリットがあることから今後はさらに若い世代の加入に力を入れたいと考えているそうです。
イデコの加入の際、職場の許可が必要なわけですがこれにストレスを感じている人も少なくありません。残念ながらこちらに関する回答はなしでした。
ファンドの人気に関しては、毎月の販売金額および販売件数やウェブのアクセス状況なども含めて発表しているそうです。
このように様々なサービスやトレンド情報が得られることができるので、ぜひセミナーを活用してみてください。

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