ニッセイ外国株式インデックスファンドは購入及び換金手数料ゼロ

低コストの資産運用が流行っており続々良い商品が登場しています。購入と換金手数料ゼロのニッセイ外国株式インデックスファンドについても話題の商品です。

インデックスファンドの普及について

日本でも近年インデックファンドの普及が進みつつあります。2010年以前はあまり普及しておらず存在を知らなかったという人もいるかと思います。
証券各社がインデックスファンドの普及に乗り出したのは2013年頃からのことです。アメリカではすでにインデックスファンドが普及しており、日本でも普及に努めたいという考えが反映されています。
ニッセイ外国株式インデックスファンドでは2004年に確定拠出年金を設定しました。その後2009年に販売スタートとなったニッセイ日経225インデックスファンドも人気商品となりました。
この波に乗ってインデックスファンドが流行ると同社は確信し、販売開始当初から低コストを徹底意識して販売しました。これが見事にヒットし、低コストのインデックスファンドは瞬く間に人気上位商品となります。
ニッセイ外国株式インデックスファンドは現在12本を運用しています。2018年8月末までのデータによると純資産総額は1571億円となっています。このうちの7本は積み立てNISAです。信託報酬料金が最安値となっているのが10本となっており大変お得です。
投資信託の利用については手数料も重要な検討要素です。特に投資は長期運用が基本なのでニッセイ外国株式インデックスファンドが実施している購入・換金手数料なしは大変お得です。解約についても手数料がゼロのため手数料の心配がないのがうれしいところです。
運用コストの低下についてはネットの活用やペーパーレス化など最大限の努力のもとになります。

低コストへの挑戦

投資信託の手数料が各社で軒並み安くなっています。以前よりかなり安くなったと感じている人も多いことでしょう。なぜこんなに安く提供されるようになったのでしょうか。
手数料については証券会社各社で激しい競争が繰り広げられています。よくニュースにもなる格安航空会社ですが、格安航空会社は最低限の提供で従来のコストの半額程度に費用を抑え、必要に応じてサービスを有料で購入するシステムとなっています。
こうしたコスト削減の徹底を証券会社も実施しており手数料を安く抑えるための努力をしています。例えば書類はペーパーレスにするなどです。ペーパーレスにすることで費用をカットできます。その他イラストなども省いています。イラスト作成や挿入の費用もコストカットにつながるというわけです。
その結果書類はペーパーレス、白黒シンプルなものとなっていますが、取引の上で特段問題はありません。
宣伝費についてもカットしています。販売は代理店ではなくネット販売にすることで販売手数料を下げることに成功しています。
その他こんなサービスも実施しています。それは投資費用が増えたら信託報酬料金を下げるというシステムです。投資運用で資産を増やせば増やすほどメリットがある方法です。この点も大きな魅力の1つです。
信託報酬ですが、結果的に2015年から4年連続で引き下げとなっています。この点も運用がしやすくなっています。他社との競争も意識しており、2018年は夏の時点で前倒しの引き下げを行っています。
こうした努力が話題にもなり、商品販売数につながっています。日本では個人投資家が増えているので個人でも投資しやすい環境を整えユーザー数を増やしたいという考えがあります。

外国株ファンドが人気

では実際にどういった株が人気となっているのでしょうが。ニッセイ外国株式インデックスファンドについては外国株ファンドが人気となっています。商品名はニッセイ外国株式インデックスファンド(2931113C)です。
投信ブロガーたちからも熱い支持を得ており、2014年から4年連続で投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」にランキングしています。2018年8月には残高1000億円突破を達成しさらなる人気が期待されています。
投資している人は個人投資家が多いわけですが、信頼度の高さは会社側のスタンスにもあります。資産が増えると手数料を下げるなど従来にはなかった斬新なサービスも魅力の1つです。
同社では今後もさらに手数料を引き下げるべく努力を続ける方針で諸費用などもカットできるよう工夫をしている最中です。
ネット証券についてはコスト削減に有効であり、利用の仕方次第で運用にもプラスとなります。ネット証券をまだ利用したことがない方はこの機会に口座開設を検討してみるのもよいでしょう。

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