話題の「ひふみプラス」と「ひふみ投信」とは?

以前「ひふみ投信」についてご紹介しましたが、「ひふみプラス」という投資商品もあります。この2つの違いについてよくわからない人も多いことでしょう。
今回はこの2つについて紹介します。

ひふみプラスとは

ひふみプラスとは日本の株式を中心とした投資を行う運用です。ひふみプラスは運用益が極端に高いといったわけではなく、コツコツ成長する運用を目指しています。最近ではテレビに取り上げられる機会も増えた影響で加入者が急増しており、国内公募株式投信のランキング3位と好調な成績を収めています。ひふみはひふみ年金やひふみ投信などもおこなっています。ファンドについては同じ母体です。
ひふみは独自の運用を手掛けており、資金をすべて株式にするわけではなく、現金でも保有しています。現金で保有していると相場が下落しても損を防ぐことが可能であり、安定性を求める人にピッタリな投資です。また積み立てNISAにも選ばれ、ますます信頼性がアップしています。
現在ではひふみプラスを取り扱う金融機関も増えており、さらに広がりつつあります。
2017年までは運用も加入率も順調だったのですが、2018年には運用実績が思わしくなく苦戦状態が続いています。2018年の配当ではTOPIXを下回り、マイナス9.01%となりました。原因は2018年10月に国内株式が値下がりしたためです。10月では12.16%と大幅な下落となりました。
この要因として、ひふみプラスは中小型の株やグロース株が入っているのが特徴なのですが、これが裏目に出た形となります。11月には大幅見直しがされ、さらに30銘柄ほど増えました。
特徴としては上位10銘柄のうち4銘柄が中小型だったのですが、米国のIT企業なども積極手的に取り入れました。
こうしたいきさつから2018年の状況からひふみプラスはあまり運用が思わしくないといった話を耳にするかもしれませんが、銘柄が入れ替わっていること、そして海外株の組み込みなどを実施したことから2019年はまた復活が期待できるかもしれません。

個人投資家たちから人気絶大のひふみプラス

ひふみプラスですが、個人投資家たちから絶大な支持を得ており、インターネット検索でも常に上位にランキングしています。多くの人から関心が高いことがわかります。
2018年には運用報告会が開催されました。参加者数は2000人に及びます。ひふみプラスの運用にかかわっているスタッフらが講演をする場面もありました。ひふみプラスは資本市場を通じて社会貢献するという目標を掲げており、こちらについても力強い解説がありました。
ひふみは初心者からも人気の投資運用で個人投資家の人たちもひふみが初めての投資といった人が少なくありません。ひふみは積み立て方式で行うことも可能であり、本業がある人も労力を使うことなくひふみにチャレンジできるのも特徴です。
ひふみプラスはネット証券の手数料からみると若干高めとなっています。それでも信頼性と斬新な運営で高い支持を集めています。2019年は新たな運用が期待できそうです。

ひふみが実施するひふみ投信セミナー

ひふみではひふみ投信セミナーを開催しています。ひふみが主体で行っているセミナーで主な開催地は東京や福岡、仙台など主要都市となります。人気の高いセミナーなので希望の方は早めに申し込みすることをおすすめします。
例えばランチタイムを利用したセミナーもあります。このセミナーは12時10分から12時45分の間の30分の間に実施されるセミナーです。お弁当を持参して食べながらセミナーに参加してくださいというもので、仕事の合間にセミナーを受けることができます。
ひふみの特徴なども説明対象となっているので、ぜひ参加してみるといいでしょう。料金は無料です。
セミナーではひふみの運用方法や買い付けなどについても説明があります。どういうものかわからない人はイメージを描きやすくなるのではないでしょうか。
セミナー終了後は質疑応答も可能です。わからない点は質問してみるといいでしょう。
ひふみでは毎年運用について報告するひふみアカデミーというものがあります。忙しい方もこちらは目を通しておくといいでしょう。
ひふみ投資ひよこ塾も興味深い内容で開催されているので、ぜひご覧ください。
ひふみは3つあります。ひふみ投信の特徴は直接販売をしている点です。ひふみプラスは銀行や証券会社を通して購入します。ひふみ年金は確定拠出年金を利用したものです。
すべてマザーファンドは一緒なので自分のスタイルにあわせて利用を検討してみるといいでしょう。

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