少額投資から始めるなら積立NISA

ニュースなどでもおなじみのNISAですが試しにやってみたいといった人もいるかと思います。投資はまだやったことがない、まずは少額で試してみたい人は月3000円ずつ積み立てするところからスタートしてはどうでしょうか。

積立NISAは月額3000円からもスタートできる

積立NISAについては投資初心者にもおすすめの商品です。非課税の対象にもなっているのでまずはお試しでチャレンジしてみるのもよいでしょう。
積立NISAは月額3000円からでもスタートできます。積立NISAの流れですが、証券口座を用意し、そこに入金する銀行口座を紐づけておくと毎月自動的に引き落としされます。例として楽天証券と楽天銀行の連携がわかりやすいかと思います。楽天銀行の通帳にあらかじめお金を入れておけば、楽天証券の口座に引き落としになるといった具合です。楽天銀行や楽天証券はネット上での取引にも役立ちますし、あらかじめ開設しておいて問題ないと思います。
もし引き落としができない(残高がない)状況ならその月は引き落としされません。あとで追加購入も可能です。
積立NISAは確かな実績と非課税で人気となっており、非常に手軽にスタートできる投資です。興味がある人はこの機会に3000円からぜひチャレンジしてみてください。

積立NISAで月3000円ずつ積み立てたらどうなるのか?

毎月3000円ずつ積立NISAを行うと30年で3%運用だった場合、108万円の元金が174万円になる計算となります。3%程度であれば期待できるので積立NISAの活用で問題ないでしょう。この場合利益は66万円となります。銀行に預けた場合、現状ではほとんど利息は期待できないので定期預金代わりに積立NISAを行っている人も多くみられます。
また月3000円投資はただ毎月3000円を貯めるだけではなく、複利についてもしっかり行うことがポイントです。複利の方法ですが1年に1度利益が出た分、多く積立をするというものです。
例えば1年目に2万円の利益が出たら2万円を積立NISAに追加します。
ただ残念なことに積立NISAの非課税枠は2018年から2037年までの限定となっています。3%以上の運用が期待できるのでぜひ今すぐチャレンジしてみるといいでしょう。非課税枠は最大1年あたり40万円、20年間となります。非課税枠については2018年から2037年までの間ということではなく、開始時がこの間というルールとなっているのでこの点も覚えておくといいでしょう。
また3000円投資のルールとしてはハイリスクのものは購入しないことを前提にしたいところです。おすすめはバランス型です。バランス型を中心に長期で投資するのが利益につながりやすいと予想されます。
非課税枠は毎年40万円あります。例えば今年は10万円利用して、翌年は70万円を非課税枠とすることはできません。あくまで毎年40万円ずつなので追加積立をするにしても、この枠を超えないように意識することが大事です。

面倒な手続きをしたくない人は積立NISAが断然おすすめ!

投資の目的として老後の資金や教育資金としたい人も多いかと思います。老後の資金の場合、積立NISAの他にイデコがあります。イデコの場合会社での申請や手続きがあり面倒です。また人にあまり知られたくない人は、イデコはおすすめできません。
イデコについては会社に知られないように内緒でやりたいという声も多く、改善の要望もあがっています。しかしながら現状会社員として勤めている以上、会社への申請は不可欠であり申請をしなくてはなりません。
その点積立NISAは個人単位で簡単に口座を開設し積立を行うことが可能です。手軽で人に知られることなく行えるメリットがあります。
できれば積立NISAとイデコの両方をやるのがおすすめです。これだと非課税を効率よく利用し、貯金より高い運用利益が期待できます。
投資をする上で面倒であることが1番のネックになります。面倒だと思う要素をいかにして取り除くかも大事なポイントです。
楽天証券がおすすめの理由ですが楽天証券は楽天ポイントがたまりやすく、楽天銀行との連動も簡単というメリットがあります。その他にも楽天銀行や楽天口座は活用できるので、楽天クレジットカードなどとあわせて開設しておくと便利です。

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