医師の不動産投資に朗報!賃貸のニーズが上昇。10年で倍という結果に

国土交通省が行った「平成30年度土地問題に関する国民の意識調査※」によると、持ち家志向が減り、10年前に比べると賃貸で構わないという人の数が2倍(約18%)という結果となりました。
今回はこの調査結果の詳細を見ていきながら、医師と不動産投資の親和性にまで話しを広げて解説していきたいと思います。
※平成31年1月、全国にお住まいの20歳以上の方のうち無作為に選んだ3,000名を対象

マイホームは持たなくていい、という層が少しずつ増えている

昨今の低金利時代。住宅は借りるより購入したほうがお得ということで、居住用住宅の販売戸数はある程度安定した推移をみせています。ほかにも、月々の支払いが家賃なみで済む、同じ賃料でも賃貸物件より広い部屋に住むことができる、自己で所有する物件のため自分好みに室内をアレンジできるなどさまざまなメリットが挙げられています。大規模な分譲マンションでは、キッズスペースやマンションの敷地内にある広い公園、キッチンスタジオなどの共有施設に魅力を感じて購入を決意したという方の話もよく聞かれます。また、最新の設備に囲まれたマンション生活にあこがれを抱いているという方も多いようです。
不動産を所有することで、子や孫へ資産を残せるという点に注目して購入に至ったというケースもありますが、最近はこの相続という点で社会問題になっている一面があります。2018年10月時点の統計になりますが、全国の空き家率は13.6%。このすべてがそうとはいいきれませんが、相続してもメリットを感じない不動産を空き家としてそのままにしているケースがあります。少子高齢化が進んでるという時代背景もありながら、昔のように土地や建物を持って安心という考え方が少し変わってきているのかもしれません。結婚したり子どもができたら持ち家を・・・という方もまだまだ多いですが、世の中は多様な考え方が受け入れられるようになりました。資金が不足していなくてもあえてマイホームを持たず、一生賃貸で暮らすという層も増えてきています。

冒頭で、持ち家志向が減り、10年前に比べると賃貸で構わないという人の数が2倍(約18%)という結果となったとお伝えしましたが、これから所帯を持つことになる20代では約24%が賃貸でいいという回答となっています。国土交通省は、「生活や家族構成、ライフスタイルの変化に合わせて引越ししやすいよう、賃貸住宅を選ぶ人が増えている」というのが主な理由ではないかと発表しています。“マイホームを購入して、ライフステージに合わせてリフォームする”というよりも賃貸の“所有しない”という気軽さにメリットを感じる20代が少しずつ増加していることが分かります。

医師という職業は不動産投資向き

このように、賃貸の需要が高まっている傾向にあるため、所有する物件の選択を間違わなければ投資物件を所有することは十分メリットとなります。現在副業や投資を検討している医師がいらっしゃるかもしれませんが、副業は時間のない医師にとっては現実的です。また、投資として一般的なFXや株式投資は値動きが激しく、運用するのは難しいと言えます。
そこで、医師と不動産投資は親和性が高いと言われていますがその理由はご存知でしょうか

不動産投資は株式やFXなどに比べ、比較的安定した投資商品と言われています。安定しているだけでなく、値動きを細かくチェックする必要がないのも忙しい医師にとってはメリットです。
また、医師が不動産投資をすることで節税になるとも言えます。日本は累進課税制度となっているため、収入が高いほどその所得税額が高くなってしまいます。しかし、医師としての得た収入・経費と不動産投資の家賃収入・経費は合算して考えることができます。収入から経費を引いた額で所得税を計算するので、経費が増えればその分所得税が節税できるというわけです。
また、医師という信頼できる職業についているということも大きなメリットです。不動産投資は大きなお金が動きます。特に立地が良い都心の新築一棟マンションなどの購入を検討されている場合は、それこそ億単位で借り入れをしなくてはなりません。ここで、一般的なサラリーマンがいくらすばらしいプレゼンをしたとしても、希望通り借り入れできるかどうかは難しいところ。しかし、医師であれば収入が安定しているだけでなく、年収の高さも評価の対象になります。銀行は、いかにリスクなく融資額を回収できるかという点を重要視しています。そこをしっかりクリアできるのが医師という職業というわけです。
融資がスムーズに通れば、高額で条件の良い投資用物件が手に入るので、結果空室のリスクもあまり心配しなくていいということになります。

安心できる不動産会社をチョイス

賃貸のニーズが以前よりも高まっているなか、医師と親和性の高い不動産投資はおすすめの投資商品です。
中には、ターゲットを医師にしぼって運営している不動産投資会社もあります。そういったところであれば、親和性の高さを熟知していることはもちろんのこと、医師の忙しさや将来に対する悩みなども理解してもらいやすいと言えます。いくら親和性が高いといっても大きな投資になることは間違いありません。安心できるところにお願いし、本業と不動産投資の両輪で明るい未来を築いてください。

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