不労所得を得るには

働かずとも収入を得るのが理想と考える人もいることでしょう。できればお金のことを考えずに生活したいものです。今回は不労所得を得るための方法を解説していきます。

少額からスタートしたい不労所得

不労所得で生活したいといった人もいることでしょう。不労所得といえば、不動産収入を想像する人が多いのではないでしょうか。もちろん不動産収入も不労所得に該当します、少額からスタートできる不動所得も多数あります。
少額からスタートできる不労所得には身近なものだとイデコやNISAなどがあります。資産運用の面でもこちらはおすすめです。イデコやNISAは老後の資金確保に活用している人が多くみられます。
長期運用でも運用益は3%前後とそこまで多いイメージではありませんが、それでも少しずつお金は増える計算になりますし、なにより運用していることが大事です。
少額だとあまり意味がないと思う人も多いかもしれませんが、仮に毎月3万円ずつ3%で運用した場合、10年間で約420万円となります。運用しないでそのまま貯金していれば利息を入れても370万円ほどです。このように3%と言えども、長期になると大きな利益になります。
理想としては20代からスタートしたいところです。20代から60代まで30年間運用したとすると約2740万円ほど貯まる計算となります。一方貯金の場合、1440万円と大きな差が出ます。
仮に50代で500万円ほどの運用益があれば、そこからまた投資に活用できる可能性もあります。もちろん安定性を狙ってそのまま3%で投資を続けることも可能です。

不労所得の種類

不労所得にはさまざまなものがあります。みなさんもご存知のものから、こんなものまで含まれるのかと思うまで色々あるのでここで紹介したいと思います。
まずは預金です。現在超低金利政策が続いており貯金しても利息はほとんど期待できない状態ですが、まとまった資金を定期にすれば利息を得ることができます。こちらについても不労所得に該当します。
債券についてもおすすめです。元本保証で利回りが確定している国債も人気となっています。ただし利回りが大きいとは言えません。
確定拠出年金もおすすめです。こちらは給料から掛け金を拠出します。通常の投資より投資信託手数料が安いのでお得です。会社員の場合、月に2.3万円が限度額となります。税金が非課税なのでやっておいて損はないでしょう。節税対策の一環としてもおすすめします。
株式投資も不労所得の1つです。最近はAIによる自動投資が人気です。株式投資の知識が全くない人もこの方法なら安心して投資できます。試しに1万円からスタートしてみてはどうでしょうか。不労所得の目安としては、1000万円程度の投資で年間15万円と言われています。
FXについても人気ですが、ハイリスクハイリターンのため要注意です。得るものも多ければ、失うものも多いのです。
投資信託については運用の手間がかからないので、おすすめです。少額だと1万円から購入できます。新興国への投資も可能であり、大変便利です。ただし手数料もそれなりにかかります。
先物取引についても不労所得の1つです。あまり実感がない取引かと思います。プラチナや金など値段があがりそうなものに投資するといった手もあります。
仮想通貨についても不労所得の1つです。人気は高いのですが、大損をした人も多数いるので要注意です。

まとめ

まずは少額から不労所得にチャレンジしてみてはどうでしょうか。10年後となるとそれなりの金額になっている可能性があります。
投資などもそうですがまずは少しでもスタートしてみることが大事です。なかなか腰が上がらない人もこの機会に何か始めることを意識してみてください。

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