話題の「トラリピ」とは

FXに興味がある人の中にはトラリピをやってみたいといった人もいることでしょう。トラリピはFXの自動売買のシステムです。今回はこのトラリピについて紹介したいと思います。

トラリピとは

FXの相場は24時間稼働しています。取引を個人で行うには画面前で待機し、タイミングを見計らって取引する必要があります。そうなると1日中画面の前で待機ということも少なくありません。仕事をしていない人ならまだ可能かもしれませんが、仕事をしている人はまず不可能です。
手間をかけずにFXをしたいといった人はトラリピがおすすめです。トラリピはFXの売買を自動で行います。あらかじめ売りと買いのポジションを決めて、利益が出るタイミングで売るというシステムです。トラリピは特許を取っている商品であり、信頼性も高いと言われています。
トラリピは相場の特性を生かして通貨が安い時に購入し、高くなれば売るという作業を繰り返します。FXの利益となると為替差益をこの方法で得ます。もちろんすべてが利益になるわけではなく、損をするときもあります。トータルで利益を出せるよう24時間稼働を実施しており、実際に放置しておいて利益が出たという声もあります。
レンジ相場は上がれば下がり、下がれば上がるの繰り返しです。何度も自動取引を繰り返すことで利益を最大限にします。
考え方としては1度に大金ではなく、1度に少額、仮に5円だとします。5円を20回得れば100円になります。
トラリピは50銭を狙うイメージです。5円が20回であれば50銭は200回やってくるとします。総推移に基づいてトラリピの売買は設定されており、リスクも最小限にしたものとなっています。
どういったものか知りたい人はまずは少額からトラリピをやってみるといいでしょう。

トラリピのリスク

トラリピのリスクを知りたいといった人もいることでしょう。トラリピのリスクはどういったものがあるのでしょうか。
トラリピで最も気をつけなければならないことはレバレッジです。FXでは資金の何倍もの取引を行うことができます。仮に50万円を預けている人が200万円の取引ができる状態です。4倍もの取引をしていることになります。
FXについては最大25倍まで取引を行うことが可能です。レバレッジは高いほどリスクも高くなります。その分リターンも高くなります。初心者はレバレッジに要注意です。目安として3倍程度にしておくといいでしょう。
レバレッジが低いとロスカットのリスクを遠ざけられます。ロスカットは強制的に決済が執行されてしまいます。
トラリピは2大リスクが存在しており、1つは逸失リスク、もう1つは損失リスクです。
逸失リスクとは損失は出ないのでそこまで注意は必要ありません。
損失リスクは要注意です。収益どころではなく損失になり、さらに最悪ロスカットになります。損失リスクを回避するために仕掛け範囲を大きくするのがおすすめです。
リスクはどういった方法でも生じます。どの程度が理想なのか、またどういった工法が自分として良しとするのか、個人判断となります。

時間がない人はトラリピがおすすめ

トラリピのおすすめポイントですが1番は何と言っても自動売買です。自動で売買してくれるので時間がない人でも運用できます。FXや株など運用を自分で行うには知識が必要ですし、膨大な時間もかかります。そして利益が出るかどうかは保証されていません。こうした状況下、FX初心者でかつ仕事をしている人はトラリピなど自動売買を使うのが1番ではないでしょうか。
自動売買のシステムは外為オンラインのiサイクル、インヴァスト証券のシストレ24なども人気です。こちらもチェックしてみるといいでしょう。
トラリピは500円から投資できるものもあります。500円ならゲーム感覚で投資できます。
自動売買は高い性能のもと運用されているのは事実ですが、リスクも潜んでいます。例えばリーマンショックのような100年に1度の金融危機など突然の危機もあります。多くの資金を投資するのは危険度も高まるので、まずは月1万円程度からスタートするのも良いかと思います。
投資はいつかやろうと思って、後伸ばしになることが少なくありません。期限を決めて投資することから始めてみましょう。

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