タイ不動産投資ならインカムゲインも注目 

タイの不動産投資についても人気となっています。海外の不動産投資は近年ますます注目度が上がっており、利回りの高さから国内ではなく海外へ投資を切り替える人も増えています。タイは親日国であり首都バンコクは日本人居住者5万人以上の都市でもあります。タイ不動産投資を検討している人はインカムゲインについても抑えておきたいポイントです。

インカムゲインとは何なのか?

インカムゲインという言葉自体を初めて耳にしたという方もいることでしょう。インカムゲインは家賃収入のことです。不動産投資は1.不動産の売却益、2.家賃収入のいずれかとなります。1は土地ころがしといった言われ方もされており、売却益目的で不動産を購入するものです。不動産投資は賃貸経営も多く購入後賃貸として貸し出す例も多くみられます。

海外不動産についてもインカムゲイン狙いで投資をする人が多く、特にタイは日本人駐在員が多いこともあり、対日本人相手のビジネスも多数見受けられます。バンコクには日系不動産業者も数多く日本語での取引も可能です。

バンコクの地価は年々値上がりしており、2018年現在年約4%前後の割合で上昇しています。まさにバブル状態であり、物件の高騰化や家賃値上げが相次いでいます。タイの物価も上がっており以前のように格安というわけではありません。

インカムゲインについても上々です。それもそのはず、毎年家賃が上がっているので大家にとっては大きなメリットでもあります。

駐在員の間でもバンコクの不動産投資は流行の兆しとなっており現地で投資している人も見られます。駐在経験から土地勘もあり良さそうな物件についても、目星をつけられるという利点もあります。このようにバンコクではインカムゲイン狙いでコンドミニアムを所有する人が増えています。

キャピタルゲインとの活用

タイの不動産投資はインカムゲインだけではなく、キャピタルゲインも併せて収益を上げるパターンも増えています。まずタイの不動産は日本と比較して中古物件が高値で取引されているという点です。タイの不動産は初期不良が多くある程度メンテナンスされた状態の方がいいという考え方がベースとなっています。日本では考えられないことですが水回りの建築不備なども多く完成後も修繕作業が入るのが通例です。このように設計ミスや技術力の問題で新築でも不具合がある物件が少なくなく、中古物件に対する信頼度が高くなっています。

またタイではコンクリート造りでの建設が主流です。こうしたことから中古でも長く住めるということが前提となっています。

日本の場合、築年数が経過すると建物の価値がほとんどない場合が少なくありません。その点タイはそうしたことがないのでメンテナンスをしっかりすれば売却についても高値で取引されます。

特に今はバブル状態であり10年前に購入したコンドミニアムは当時より高値で取引されているということも少なくありません。そのためインカムゲインとあわせてその後はキャピタルゲインを確保するというやり方が増えています。

なぜタイで不動産投資なのか

海外不動産投資は以前、オーストラリアやハワイが主流でした。近年は新興国の不動産投資が主流になりつつあります。ハワイについては相変わらず人気で芸能人の移住者も相次いでいます。日本人はハワイ好きが定番となっており、物価が高いにも関わらずハワイは引き続き人気です。

ハワイが人気の理由は気候にもあります。1年を通して気候が温暖で散歩をしていても気持ちよいのがハワイの特徴です。ロングスティ先としてマレーシアも人気の定番です。マレーシアはタイよりも物価が安いことから生活費も半額程度で抑えることができ、敷居が低いのも人気の理由です。

そして急浮上しているのがタイです。タイ移住もブームとなっています。タイが人気の理由は日本人にとって住みやすい環境が整っていることにもあります。タイでは大戸屋などの和食チェーン店はもちろん、日本食スーパーなども充実しており現地では醤油やみそ、豆腐など和食調味料や食材も生産されています。海外で日本食となると2倍、3倍と高額なものが多い中、タイの場合現地生産で対応しているため、日本と変わらない価格で手に入ります。インドやベトナムなどからバンコクに買い出しに訪れる日本人も多くみられます。

このように日本人が住みやすい環境が整っているバンコクでは現地でのロングスティや不動産投資も敷居が低く、初期費用もハワイなどに比べると抑えることができることから人気を集めています。

短期間で高い利回りが期待できるのもタイの魅力です。経済状況は引き続き良好で地価についても上昇が予想されます。

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