今話題の積立NISAにチャレンジ

積立NISAは利点が多いという理由でチャレンジしたいと思っている方も多いことでしょう。積立NISAは年間40万円まで非課税でありぜひともおすすめしたい商品です。銘柄はどうすればいいのかなど迷っている方もいるかと思います。

積立NISAの銘柄選び

積立NISAを始めるにあたって銘柄を自分で選択する必要があります。株式と債券のバランス型いいのか、あるいはリターンが多い株式型がいいのかなど疑問も多いことでしょう。日本人の傾向として投資=リスクというとらえ方も多く、バランス型が圧倒的人気です。
利益よりもリスクを考える日本人の典型的スタイルと言えるでしょう。
積立NISAでプロの投資家たちはどういった活用をしているかというと、銘柄選びの基準は「株式+インデックス」です。バランス型ではなく完全に株式に投資するというやり方なわけですが、株式オンリーで良いと判断する理由は長期投資であることにあります。
株式市場は日々上下があります。わかりやすい事例としてはリーマンショックです。リーマンショックは世界的な大打撃となりました。しかしこれも5年ほど回復し、現在は上昇しています。つまりあれほど大きな打撃でも5年後には回復するというわけです。
積立NISAはこれからスタートしても18年間です。このくらい長期だと完全に株式でも利益が出ることが予想されます。あくまで予想なので、もしかしたら損をする可能性もあります。この点は個人の見極めとなりますが、株式オンリーでかけてみるのも良いでしょう。
積立NISAの銘柄選びはインターネットでも多数紹介されています。まずは自分の思考にあった方法を参考に検討してみてはどうでしょうか。
株式オンリーを進める理由としては断然株式のリターンが多いからです。リーマンショックのような事件は100年に1度と言われています。2008年9月8日にリーマンショックが起きたので次は2108年頃だろうと期待しつつ・・・ぜひとも株式オンリーを検討してみましょう。

インデックスについて

次にインデックスについて説明しておきます。インデックスは大きくわけて下記5つとなります。
・先進国株式
・新興国株式
・国内株式
・全世界株式
・米国株式

これらで重要なのは信託報酬の料率です。あとは信託報酬の料率が安いのを選びましょう。信託報酬の料率の安さを見てみるとeMAXIS Slimがお得です。(2019年1月時点の情報) eMAXIS Slimはアメリカの大型株に特化した商品であり、投資先としても申し分ない商品です。
よくわからない会社より日系の会社の方が安心だという人は楽天・全米インデックスという手もあります。全米市場への投資なら楽天・全米インデックスを選択しましょう。
積立NISAは基本的にプロの投資家が選んだ極撰品であり、どこに投資してもそれなりにうまみが出る可能性が高い商品ばかりです。国も推奨しているくらいなのでそこまで心配はありません。上記を参考に投資するのもいいですし、自分好みでセレクトするのも良いでしょう。
非課税の対象にするなら年間40万円が限度額のため、例え損をしてもそこまで大幅損にはならないことが予想されます。

貯金ではなく投資に切り替える理由

最近貯金ではなく投資に切り替える人が増えています。なぜリスクがある投資に切り替えるのでしょうか。
まず少額で投資できる商品が増えていることが挙げられます。少額でかつインターネットで手軽にチャレンジできる商品が増えており、投資も身近な存在になっていることが要因です。投資と言えば以前は資産がある人が証券会社経由で投資するというのが一般的でした。この流れが変わったことで庶民にも手が届きやすい商品に変化したことがわかります。
また低金利政策の改善が望めないという事実もあります。日本もバブル時代は金利も高く定期が7%前後という時代もありました。今となっては信じられないほどの金利ですが、貯金しておけばお金が増えるというのが原則だったわけです。「1億あったらどうしますか」という質問に「利息で暮らす」という回答が多かったのはこうした事情もあったからです。
また投資商品の充実度もアップしています。典型的なのがNISAです。NISAは国が支援している制度であり、銘柄などもかなり厳選されていて信頼度の高いものとなっています。積み立てNISAなら年間40万円まで非課税という待遇も大きな魅力です。このように①少額から投資できる、②投資の信頼性が高い、③手軽にできるなど条件がそろっていることもあり、投資人口は増加しています。
日本は投資に前向きでない人が多いのですが、そうした人も積立NISAからチャレンジしてはどうでしょうか。ぜひご検討ください。

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