【日本長者番付第10位】株式会社三共の毒島秀行氏について

日本長者番付は常連メンバーが多いのも特徴です。三共のパチンコでおなじみの毒島一族についても常連の1人です。今回は日本長者番付第10位株式会社三共の毒島秀行氏について紹介します。

SANKYO(パチンコ)の毒島秀行氏について

三共のパチンコが好き!といったファンも多いことと思います。趣味はパチンコと明言している芸能人も多く、人気の高い賭け事の1つです。三共の毒島秀行さんは全会長の毒島邦雄さんの息子さんです。現在三共の代表取締役会長を務めています。
日本長者番付ランキングでも常連の毒島一族ですが、毒島秀行さんの資産は4,950億円とも言われています。2019年のランキングでは第10位ですが10位でもこれほどの資産とは驚きです。
毒島秀行さんは1952年群馬県出身で慶應義塾大学を卒業し後、1977年に株式会社三共に入社しています。その後は常務取締役や専務取締役を務めたのち、代表取締役会長の座につきます。三共クリエイトや三共代表取締役会長も務めています。
三共グループと言えば一族の東京渋谷区豪邸も話題となっています。400坪超えの自宅が立ち並ぶ超一等地です。
毒島秀行さんの父親である毒島邦雄さんは2016年に亡くなっています。創業者でもある毒島邦雄さんは1925年群馬県出身です。桐生工専付属桐生商工学校という現在の群馬大学を卒業後、1966年に現在の三共の中央製作所を創業しました。パチンコと言えばギャンブルであり、依存症などのさまざまな問題があるのも事実です。しかしもともとはゲームであり、ゲームを楽しんでもらおうという位置づけでパチンコを展開しています。

三共はパチンコ規制に賛成している

パチンコ規制はパチンコ業界にも大きな打撃を与えており、倒産した会社も多数あります。
パチンコ規制は業界での死活問題とも言われているほど深刻です。現在警察庁に規制緩和を求めています。
しかし三共だけはパチスロ規制に賛成しており、話題になっています。なぜ三共は他社が一斉反対しているパチスロ規制を賛成しているのか、そちらも気になるところです。
三共は何と言っても財力と瞬発力があります。新しい規制が設定されたらその規制に沿って人気の出そうなパチンコ台をすぐに制作し販売にかかります。このように製品開発についても一流ですし、万全を期しています。

三共の歴史

三共は前会長の毒島邦雄さんが1966年4月に名古屋で中央製作所を創業したのが始まりです。その前は平和工業の常務を務めていました。その後群馬県桐生市に本社移転をし、1995年には東京証券取引所2部に上場しています。1997年には1部に指定されました。
一時は低調で京楽が流行った影響から2007年ごろまで低迷を続けます。その後、倖田來未CRフィーバーで盛り返します。
2016年以降はさらに規制が厳しくなりました。2017年にはCRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアでまた高い稼働を記録しています。
引き続きパチンコ業界は規制により厳しい戦線が続いています。この流れは当面解消されないことが予想されます。そうした中、多くの人を魅了する魅力的なパチンコ台を生産しつづける三共は今後の成長も楽しみです。

■おすすめ記事
【日本長者番付第9位】日本電産の永守重信氏について
【日本長者番付第8位】森トラストの森章氏について
【日本長者番付第7位】ユニ・チャームの高原豪久氏について