医師育成【東大生は公文式をしている子が多い】

医師育成にあたり子供への習い事を検討しているご家庭も多いかと思います。医師育成には小さいころからの学力固定は欠かせないものであり大事なものです。
東大生の習い事アンケート調査では公文式をしていたことが多いという結果が発表されています。

人気定番の公文式

医師育成には1人あたり1億円の費用がかかると言われており、教育投資は欠かせません。1億円というのは小さいころから塾通いし、最終的に私立の医大を卒業した場合の概算です。国立や家庭学習の場合は、かかる費用が全く異なります。
勉強のスペシャリストである東大生は小さいころから公文式をしていた人が多い傾向にあります。公文式は毎日繰り返し問題をこなすカリキュラムとなっており、継続することで確実に覚える方式をとっている勉強方法です。
例えば漢字なら漢字を20回書くことで暗記を固定させる方法です。繰り返しの学習で暗記を確実にしていきます。
また公文式は先取学習も実施しています。学習カリキュラムは個人のペースで進めることが可能であり、例えば1年生の学習が完了したら、まだ1年生であっても2年生のカリキュラムへ進むという形です。
勉強で大事なのは継続ですが、継続するのは非常に難しいことでもあります。確実に継続させるために公文式を活用するというわけです。
公文式には国語はもちろん、算数と英語についても教材があります。この3教科はぜひとも抑えておきたい教科です。
公文式は4歳あたりからはじめる子も多くみられます。学習は小さいうちから定着した方が有利なので公文式を活用するのもおすすめです。

公文式の歴史について

公文式は定番の習い事として定着していますが、日本だけではなく世界50か国で活用されています。学力の定着に効果的と評判の公文式ですが、そもそもどういう形で作られたのでしょうか。
公文式の考案者は公文公さんという高校教師の方です。公文さんの息子が小学校2年生の時、算数のテストで点数が思わしくなく、母親や夫である公文さんに相談しました。公文さんは子供向けの学習教材を自分で作る決意をしました。これが公文式の原型です。
公文さんのモットーは「子どもが自主的に学習していく姿勢を育てることこそが教育者の務めである」というものです。公文式はこうした方針に従い、カリキュラム作成がされています。
公文さんの息子は父親が作った教材で毎日30分勉強を続け小学6年生夏の時点で、微分・積分を解けるレベルになったそうです。それから近所の子供たちを集めて同じように教材を解かせてところ、子供の学力がアップしたのが目に見えたそうです。
そこで1958年に公文さんは算数教室を開きました。事務所は大阪に設置され、その後現在の公文式となり普及の原点となったのです。
公文式は個人のペースで学習をすすめることができるという利点があります。この点も人気の秘訣です。

小学校4年生までは親が先生

子供の習い事は低年齢化が進んでおり、2歳あたりから英語を習う家庭も多くみられます。小さいうちから習い事をさせた方がいいというのは一理ありますが、学習の原点は家庭にあります。カリキュラムについて公文式や学研など教材を活用するのは効率の良い方法ですが、小学校4年生までは親がそばについて学習させることが大事です。
塾などに通うと確かにその分勉強の時間となります。学習の定着に自宅での復習は欠かすことができません。小学校に入ると子供に対して1人部屋を与え、自分で学習させるといった家庭も増えますが、小学校4年生までは親が子供に付き添って、一緒に勉強することをおすすめします。
東大生の多くも親とのふれあいの時間が多く、学習はもちろんゲームなども親子で楽しんだという人が多数見られます。小学校4年生までは親も大事な先生であり、基本は家庭学習にあります。
勉強が大好きでしょうがないといった人はごくまれでしょう。子供は特に遊びたい盛りで勉強なんてしたくないのが本音です。ただでさえ手のかかる子供にみっちりついて勉強させるなんて、こんな大変なことはありません。非常に労力がかかりますが、小学校5年生になると学習体制が身についている子は自分で勉強ができるようになります。小学校4年生が正念場だと思って、家庭学習に力を入れましょう。
公文式を毎日行うことで時間は短いながらも学習する習慣がつき、繰り返しの勉強で学力アップにつながります。小学校高学年になると学力は大きく差がつくので小さいうちから学習習慣を身につけさせる方法を検討しましょう。

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