世界の一流経営者は朝型生活が基本

最近朝活が盛んに行われています。出勤前にヨガや習い事をしている人も増えており、生活習慣も朝型に変更している人が増えています。朝型生活は世界の一流経営者の基本スタイルでもあります。世界の一流経営者たちは朝の時間をどのように使っているかも気になるところです。

著名人も朝時間こそが勝負

朝は慌しいという人も多いことでしょう。朝はギリギリまで寝ていたい派の人もいれば、新聞を読んでから出勤したいといった人など実にさまざまです。朝時間は1日の時間の中でとても大事なものであり、1分たりとも無駄にしたくはないという人も多いのではないでしょうか。
プレジデントONLINEでは朝型の人と夜型の人を対象に年収アンケートを実施した結果、年収300万円の人は朝型の割合が3割に対し、年収1400万円以上の人は朝型の割合は7割というデータがあります。
また世界のCEOは朝型が圧倒的に多く、朝4時30分起きが日常という人もいます。ウォルト・ディズニーのCEOを務めるボブ・アイガー氏とスターバックスのCEOを務めるハワード・シュルツ氏は朝4時半起きです。続いてナイキのCEOを務めるマーク・パーカー氏は5時起きです。これはもちろん一例で世界を代表するCEOは基本的に朝型となっています。
早起きは三文の徳という言葉がありますが、朝早く起きることでまずは心に余裕を持つことができます。時間があると心にも余裕ができます。また朝は頭がさえている時間です。朝のうちに今日1日やるべきことを整理し、トラブルがあった場合も朝早くから対策を打つことができます。
世界の一流経営者は健康管理にも気を付けています。朝の時間を活用してジョギングをしたり、散歩をしたりする人もいます。

トランプ氏の朝型生活

不動産王としても成功を収めているアメリカ大統領のトランプ氏ですが、いつみてもパワフルなイメージを受ける人も多いことでしょう。自信たっぷり、そして強気で今までのアメリカ大統領の中でも戦闘モードたっぷりなイメージの大統領でもあります。トランプ氏のあの自信の強さはビジネスの成功からも来ているのではないでしょうか。
トランプ氏は朝5時に起きるそうです。朝起きてから3時間ほどかけてアメリカ国内はもちろん、国際、地方、他業種の雑誌と新聞を読むのを長年の習慣にしているとのこと。1時間程度読書に充てる人はわりといますが、3時間も読書タイムに充てるときは驚きです。
トランプ氏の見た目からすると酒豪なイメージでワインと葉巻たばこを加えてそうですが、お酒もたばこのしないのがトランプ流なのです。不動産王として成功をしているトランプ氏は実は勉強家であることがわかります。常に視野を広めるべく、努力を続けることが日常となっています。
お酒好きの人は夜がどうしても遅くなりがちです。お酒は夜の21時には切り上げるようにし、翌朝に備えることをおすすめします。

タスク管理でスケジュールがスムーズに

スケジュール管理はみなさんはどうされているでしょうか?ホワイトボードに予定を書いたり、スケジュール帳にメモしている人も多いことでしょう。アメリカではタスク管理が幅広く用いられており、特にハーバード大生はスケジュール管理、タスク管理を当然のように行っています。
世界のCEOなどは実に多忙です。朝から寝るまでそれこそ休みなく仕事をこなしている人も少なくありません。CEOたちにとってビジネスは1秒たりとも無駄にできないものです。限られた時間で最大の効率化を図れるよう、時間と予定を決めて取り組むのが一般的です。
仮に今日やるべきことが読書、書類作成、買い物であれば20分を読書、20分を書類作成、20分を買い物と決めて行動しましょう。20分以内でやり遂げるというルールを自分の中で決めると最大効率で物事が進むことが少なくありません。
これがアバウトな状態で進めていくと、読書が40分、そのあと15分くらいぼーっとして、書類作成は50分、また休憩して買い物へという具合に倍以上の時間がかかってしまうことも多いのです。
誰しも時間に追われてスケジュールをこなすのは本意ではないと思います。しかし時間を決めて行動するのと、そうではないのとでは時間の使い方が全く異なってくるのです。
これを仮に時給にしてみると1時間あたり2000円だとして、月20日1日8時間稼働だとすると8時間ロスなく稼働した場合、1年間で384万円、半分程度の稼働だと192万円となります。金額にしても大きなロスにつながります。
上記取り組みも継続が何より大事です。継続できるように工夫することも検討しましょう。

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