マレーシアのマイ・セカンドホーム・ プログラム(MM2H)とは

日本でもマレーシアは移住したい国1位となっています。マレーシアは日本だけではなく世界を対象にした調査でも移住したい国1位に10年以上君臨している国です。
マレーシアが人気の理由ですが環境が整っているのはもちろん、外国人受け入れのビザに秘訣があります。

マイ・セカンドホーム・ プログラム(MM2H)とは

マレーシアは移住したい国として大変人気の高い国です。移住先として人気の理由の一つはビザがとりやすいという点です。外国人が海外に長期滞在する場合、ビザ取得は必須です。マレーシアではMM2Hのビザ取得が人気で、日本人の取得者は3千人を超えています。これだけでもいかに人気が高いかお分かりいただけることでしょう。
東南アジアは1年を通して温暖で1年中半そでで生活できます。マレーシアは日本食はもちろん、インド料理や中華料理なども充実しており食事も楽しむことができます。
MM2Hの取得には50歳未満の場合、1650万円以上の財産証明が必要です。そのうち990万円相当をマレーシア国内の銀行に定期預金しなければならないというルールがあります。これだけ見ると多額のお金が必要と感じるかもしれませんが、シンガポールやヨーロッパはさらに多くの資産が必要でビザ取得が難しいことからマレーシアはビザが取得しやすい国と言われています。ちなみにシンガポールの場合、4500万円以上の財産証明が必要です。
このビザ取得で10年間滞在できます。出国も自由なので気軽に自国と行き来ができるというわけです。

マレーシアの物価は年々上昇している

マレーシア移住が人気の理由の1つに物価が安いという理由があります。物価は確かに現在も日本より安いですが、マレーシアをはじめアジア新興国は経済成長が著しく周辺国を含め物価が上昇しています。
以前は日本の物価の1/3と言われていましたが、現在は1/2程度かそれ以上です。コンドミニアム投資なども人気ですが、こちらも価格が上昇しています。
マレーシアの物価は上昇していますが、まだまだ住みやすく、特にジョホールバルは人気となっています。ジョホールバルはシンガポールとの国境沿いの街で、気軽にシンガポールに遊びに行くことも可能です。
タクシー代やレジャー代なども安く済むことから気軽に外出を楽しむことができます。観光スポットも多いので旅行気分で滞在できるのも特徴です。

マレーシアライフ

最近マレーシアで特に注目されているのが教育です。マレーシアはマレー語の他に、英語が公用語となっており、英語教育にもピッタリな場所です。また中華系の人が多いことから、中国語の勉強にも適しています。
日本のインターナショナルスクールは年間400万円など高い学費のため、マレーシアに移住し、子供を現地校に入れる人も増えています。現地校の入学により英語はもちろん、中国語をマスターする子供たちも増えています。
英語の勉強は子供たちだけではなく大人の間でも人気です。現地の語学学校や大学などで勉強する人も多くみられます。日本と異なり年齢問わず学生をしている人が多いのも特徴です。大学に入って英語を思いっきり勉強するのも良いでしょう。
またゴルフも人気です。マレーシアは日本より安いため、気軽にゴルフを楽しむことができます。マリンレジャーなども盛んなので新たなジャンルにチャレンジするのも良いでしょう。
日本人間のコミュニティ活動も盛んに行われています。コーラスや野球、その他の趣味ごとなどもあるのでぜひチャレンジしてみましょう。
マレーシアと言えば中華料理もおすすめです。中国人移住者が多い影響で中華料理がいたるところで食べられます。中華は本場顔負けのおいしい中華料理がずらりと、また屋台などでは和食を自炊するよりも安く食べられることも少なくありません。
難点を上げるとすれば、マレーシアはお酒が高いことです。マレーシアはイスラム教徒が多く、お酒を飲む人が限られています。販売箇所も限られているのでそちらも要チェックです。屋台などはお酒の持ち込みもOKとなっていることも多いですが、お酒を飲むことが禁止されているお店も多数あります。そちらも気を付ける必要があります。基本的にホテルや中華料理レストランではお酒はOKです。
マレーシアの生活は慣れるととても居心地がよく、日本よりマレーシアの方がいいという人も多いのだとか。気候や雰囲気などもいいですし、海外旅行気分で滞在を楽しめるのもポイントです。
マレーシアの首都クアラルンプールでは日本語通訳常駐の病院などもそろっており、滞在しやすいのが特徴です。鉄道網なども充実していることからぜひ滞在してみることをおすすめします。

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