おすすめ書籍「お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計」

一般的に高収入と言われている人もほとんど貯金がないといったケースも実は意外と多くあります。そうした人はこの機会にお金の流れを見直してみてはどうでしょうか。
今回はおすすめ書籍「お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計」をご紹介します。

お金を貯めるためにするべきこと

お金を貯めるためにするべきことはまず生活パターンの見直しです。手っ取り早いのは実際にお金を貯める状態になっている家計を参考にすることです。今回のおすすめ書籍「お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計」もそうした内容の本となっています。
お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計は岩崎淳子さんによって執筆された本です。岩崎さんは家計のハイブリッド化は避けようと提案しています。
ハイブリッド車は人気の高い車です。燃費の良さは断トツで地球環境にも貢献した車となっています。1リットルあたり20km以上の走行が可能であり、燃費の面からみるとかなりメリットが高いと言えるでしょう。車の維持については燃費だけではなく、車体価格や維持費、燃費など例えば10年として計算する必要があります。ハイブリット車を新車で購入する場合、車体価格が300万円前後かかることが多いです。維持費において1番のネックはバッテリー交換です。バッテリー交換はガソリン車の場合1万円、ハイブリット車の場合は工賃込みで50万円前後の必要がかかります。このようにガソリン車に比べ非常に割高になっています。
交換については15万キロ以上から推進されているので、距離数をあまり乗らないユーザーはそこまで気にしなくていいのですが、長距離運転を頻繁にするユーザーはこちらの経費も考えなくてはなりません。
話が戻りますが、岩崎さんは現状車を持っている人は節約のためにわざわざハイブリット車に買い替えるのはNGだということを言っているのです。シンプルに浪費することなく暮らすのがお金を貯める近道と言えます。

1万円の節約が損になることも

お金を貯めるためになんらかの節約をする人も多いことでしょう。貯金するには節約するか、収入を増やす必要があります。サラリーマンの場合、短期間で大きく収入を増やすのは困難です。そうなると節約という選択になるのですが、節約はやり方を間違うと損失につながることもあるので注意が必要です。
節約するにあたり食費の見直しが多いかと思います。家賃や電気代などの見直しはなかなか難しいので食費に注目して節約する人が多いことでしょう。食費の節約はおすすめではありますが、やりすぎるとストレスになり、結果的に頓挫してしまうケースも少なくありません。節約についてもやり方を間違うと意味がなくなってしまいます。
ではどうするべきなのかというと、継続できる節約を検討することです。長期にわたってできることを選択しましょう。

何もしない平均狙いのすすめ

お金が勝手に貯まってしまう 最高の家計では何もしない平均狙いのすすめを行っています。お金を貯めるうえで準備を始めたり、投資をする人もいることでしょう。投資など運用益が良いものは確かに効果もありますが、あれをしよう、これをしようとするとやるべき項目が増え最終的に保留になってしまったり、資産が増えない場合もあります。こうしたことにならないよう負担になるアクションは起こさないこと、また平均狙いをすすめているわけです。何もしないとなると資産が増えにくいのも事実ですが、無理をして資産に負担がかかるよりもよっぽどメリットがあるというわけです。
多くの人は日々の生活で忙しいかと思います。そうした中、労力がかかり最終的に負担になるものは損となるとケースも多いため、この点も考慮してお金の運用を考える必要があります。
投資をするなら初期設定のみであとは自動で引き落とし対応してくれる商品もおすすめです。また財形の活用もおすすめです。財形も毎月給料から天引きなので特に何もすることなく貯金することができます。
生命保険などもそうですが、先にお金が引かれた状態だと残ったお金でやりくりすることになり、自然とたまるシステムができ上がることも少なくありません。
この機会に簡単にやれることから始めてみることをおすすめします。

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