タイと日本を行き来する生活

海外移住をしてみたいものの長期間の移住は不安、あるいは冬のみ移住したいといった人もいることでしょう。そうした人はタイを検討してみてはどうでしょうか。タイ首都バンコクは医療施設や和食レストランなども整っており高齢者でも安心して居住できる環境にあります。

海外旅行気分でタイライフをエンジョイ

海外移住となると敷居が高いように感じますが、日本とタイを行き来する生活であれば日本の居住もそのまま、そして海外旅行気分でタイに滞在できます。日本に自宅がある方はこの方法からスタートしてみてはどうでしょうか。
以前から沖縄移住が流行っていますが、1年を通して温暖な気候の沖縄は冬も暖かく住みやすいのが特徴です。沖縄移住もいいですが、海外移住も経験してみたいといった人も多くみられます。
タイがおすすめの理由としては初心者にも敷居が低く、また費用もハワイと比較すると1/3程度で済むという点です。クオリティもかなり良く、24時間セキュリティ、フィットネス、プール付きの物件がワンルームだと月額35000円程度で賃貸することが可能であり、短期賃貸も手軽にできます。
また首都バンコクは日本人村と呼ばれる日本人が多数住む地区もあり、こちらは日本語通訳付きの高級総合病院や日本食スーパー、ありとあらゆる和食レストランが勢ぞろいしており、まるで日本かのような環境となっています。
こうした状況からタイに移住する日本人は急増しており、2019年現在首都バンコクには5万人以上の日本人が住んでいます。リタイア組も増加しており、ゴルフコンペや陶芸、囲碁など日本人向けサークルも充実しています。
しかしそこはタイ、タイのお寺見学やタイ料理、タイならではの観光などを楽しむことができ海外旅行気分でかつ日本のように過ごせるのがタイの魅力です。
リタイア後はようやく時間ができるタイミングです。試しに1か月ほどタイ滞在をしてみてはどうでしょうか。

タイと日本を行き来する生活はビザと医療保険の面でも大きなメリットが

リタイア後のタイ移住で心配な点と言えば医療です。タイの首都バンコクはバンコク病院やサミティベート病院など日本語通訳が常駐する総合病院が充実しており、気軽に受診できます。これらの病院は高級病院であり、まるで5つ星のホテルのような豪華さとなっています。
仮に日本とタイを年に2度ほど行き来するとします。タイの滞在が90日以内からクレジットカード付帯の海外旅行保険が利用できるのでおすすめです。海外旅行の際は旅行保険に加入する人もいるかと思いますが、タイの場合ゴールドカードの海外旅行保険の特約であれば、通院および入院、死亡保障を十分に賄うことができ海外旅行保険は特段なくても問題ありません。クレジットカードの保険が最大90日となっている場合、この期間を目安に滞在してはどうでしょうか。
日本語通訳が常駐しているバンコク市内の病院ではクレジットカードの海外旅行保険の会社とキャッシュレス提携を結んでいることも多く、キャッシュレスで受診できるケースが多くみられます。この点も安心して受診できるポイントです。
海外滞在ではビザの問題もクリアしなくてはいけません。タイの場合、ノンビザと呼ばれるビザなしの状態で最大30日滞在できます。それ以上の滞在は、観光ビザやリタイアメントビザを取得する必要があります。90日であれば観光ビザの取得がおすすめです。日本のタイ大使館で取得することもできますし、お隣ラオスに行って観光ビザを取得することもできます。タイから手軽にラオスに行くことができるので旅行がてらにラオスに行くのも良いでしょう。

寒い時期はタイへ

タイ滞在でおすすめの時期はズバリ11月から2月です。なぜこの時期がおすすめかというと11月から2月は乾季と呼ばれるシーズンで雨がほとんど降らず、気温も低めの時期だからです。気温が低めといっても25度前後まで気温は上がるので基本的に半そで生活となります。ちなみに3月から4月は暑季と呼ばれるシーズンで日中は40度を超えることもあります。
11月から2月は日本の冬の時期です。寒いのが苦手な人はタイに避難しましょう。タイの風は心地よく楽しい生活が待っていることでしょう。
タイでの生活ではコンドミニアムをレンタルして生活するのがおすすめです。短期で日本語対応をしているコンドミニアムもあります。
コンドミニアムの受付では英語対応できるスタッフが待機しているケースも多いので英語に自信がある人は自分の気に入ったコンドミニアムで交渉してみるのも1つの手段です。
タイではパスポートとお金があれば気軽にコンドミニアムを借りることが可能です。
冬の時期を狙ってタイ滞在を楽しんでください。

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