医療・通訳が充実しているタイ

海外移住を検討している人の中には医療について不安を抱えている人もいることでしょう。タイ首都バンコクは移住先としても人気であり、日本食レストランや日本食スーパー、病院等も充実しています。初心者も安心して居住できる街と言えるでしょう。
バンコクでは日本語通訳常駐の総合病院がいくつかあります。こうした病院は高級病院に該当するもので設備等も充実しています。

バンコクの日本語通訳常駐高級病院

バンコクには5万人以上の日本人が居住しておりプロンポン、トンロー、エカマイというエリアは日本人街としてもおなじみのエリアです。日本語の看板も多数ありまるで日本にいるような景色に遭遇することでしょう。
バンコクでは日本語通訳常駐の総合病院がいくつかあります。主な病院は下記となります。

・バムルンラード病院(Bumrungrad Hospital)
・バンコク病院(BangkokHospital)
・サミティウェート・スクンビット病院(SamitivejSukhmvitHospital)
・プララーム9病院(Praram9Hospital)
・バンコクナーシングホーム病院(Bangkok Nursing Home Hospital)

タイには現地の人が主に通院する国立病院と外国人が通院する通訳付きの私立病院があります。上記病院では日本語はもちろん韓国語や中国語、英語等に対応しているケースがほとんどです。
病院に行くとまるで高級ホテルに入り込んだような施設に驚く人も多いことでしょう。ピアニストが演奏していたり、フリーのドリンクバーがあったり充実しています。スターバックスやマクドナルドなどが併設している病院もあります。日本の病院とはかけ離れたイメージの病院ですが、タイ人医師も日本語を勉強しているケースもあり日本語が通じる場合もあります。
病院の充実度の高さから現地に住む駐在組みもタイでの出産を選択する例が増えています。日本より快適という声も多いのだとか。こうした声からも充実度が伺えます。

海外旅行保険や海外療養費が利用できる

日本人がバンコクで治療を受ける場合、日本語通訳が常駐している高級病院を選択する人が多いかと思います。タイでは国立病院もありこちらは現地の人が通院する病院です。外国人も診察を受けることは可能ですが、非常に混雑しており、最低限英語ができないと言葉のやり取りはできないことでしょう。
ただし費用は国立病院1に対して、高級私立病院は3倍近く費用となります。病名等にもよりますが、日本の実費レベルかそれ以上と考えるといいでしょう。入院については非常に高く、高級私立病院では基本的に個室オンリーです。それこそ高級ホテルなみの個室です。
高級私立病院では海外旅行保険や海外療養費を利用し治療する人がほとんどです。海外旅行保険は自分で加入することもできますし、クレジットカードですでに付帯になっているケースもあります。
各病院には日本人窓口が設置されていることが多く、日本語で保険等についてもやりとりが可能です。特段保険を準備していない人は領収書や診断書をもらうようお願いしてみるといいでしょう。診断書については無料で発行してくれます。これは日本と大きく異なる点です。ただし英語記載となるので翻訳が必要です。
1番楽なのは海外旅行保険を活用したキャッシュレス受診です。キャッシュレス受診であればサインのみで診察できます。入院についてもキャッシュレス受診の対象となります。

サービスが充実している

バンコクの高級病院の中で日本人利用者が最も多いのがサミティウェート・スクンビット病院です。なぜサミティウェート・スクンビット病院の利用者が多いのかというとアクセスの利便性にあります。
サミティウェート・スクンビット病院の中に入ると、日本人以外にタイ人や欧米諸国の人など多数の民族が出入りしています。
サミティウェート・スクンビット病院で特に人が多く訪れるのが土日です。会社や学校の休みのタイミングで診察を受ける人など多数見られます。
サミティウェート・スクンビット病院は医療施設はもちろん、その他の設備も充実しています。休日は特にイベント開催が多く、バイオリン演奏やピアノ演奏、子供向けの風船づくりなどさまざまなイベントを開催しておりまるでデパートにいるようなサービスぶりです。
小児科には子供の遊び場も大々的に設置されています。デパートのプレイルーム並みの施設で小児科に通院する子供たちは施設で遊びながら治療を待つ姿が印象的です。
健康診断等も対応しています。人間ドックは実費でも日本より安いこともあります。ために人間ドックを受けてみるのも良いでしょう。

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